雲樹寺の窓
22,000円 [税込]
島根県安来市の名刹 「雲樹寺」に残されていた昭和型板ガラス「ときわ」。
この美しいガラスを背面に、前面の透明ガラスに奏楽天女をサンドブラストによる彫刻を施した「雲樹寺の窓」。
背面のガラスは上へスライドでき、2枚のガラスと木枠に守られた小さな空間には何か大切なものを入れて飾ることが出来ます。例えば大切な方が残された何かを入れ、供養の思い込めることも。
奏楽天女とは、雲運寺の開山堂に収められた1300年もの歴史を持つ鐘に刻まれています。それは目に見えぬ真の幸福を音に乗せ心のうちに運ぶ存在。それが刻印された透明ガラスとレトロガラス、2枚のガラスで「見えそうで見えない向こう」に繋がる「雲樹寺の窓」が生まれました。内面底の部分には庭の砂紋をイメージした彫刻が施されています。
見えそうで見えない「向こう側」を感じる雲樹寺の窓。
例えば大切な人が残した何かを入れておき、偲ぶ心にも寄り添います。
⚫️特徴
サイズ:高さ16㎝、幅16㎝、奥行き約7㎝
枠素材:天然木(桜)/ 桐油仕上げ
アイテム詳細
島根県安来市の名刹 「雲樹寺」に残されていた昭和型板ガラス「ときわ」。
この美しいガラスを背面に、前面の透明ガラスに奏楽天女をサンドブラストによる彫刻を施した「雲樹寺の窓」。
背面のガラスは上へスライドでき、2枚のガラスと木枠に守られた小さな空間には何か大切なものを入れて飾ることが出来ます。例えば大切な方が残されたものを置き、供養の思い込めることも。
奏楽天女とは、雲運寺の開山堂に収められた1300年もの歴史を持つ鐘に刻まれています。それは目に見えぬ真の幸福を音に乗せ心のうちに運ぶ存在。それが刻印された透明ガラスとレトロガラス、2枚のガラスで「見えそうで見えない向こう」に繋がる「雲樹寺の窓」。内面底の部分には庭の砂紋をイメージした彫刻が施されています。
見えそうで見えない「向こう側」を感じる雲樹寺の窓。
大切な存在を偲ぶ心にも寄り添います。
⚫️特徴
サイズ:高さ16㎝、幅16㎝、奥行き約7㎝
枠素材:天然木(桜)/ 桐油仕上げ